from OTA
カンタさんは、サステナブルイベントの第一線を走る、頼もしいナビゲーターです。豊富な知識と経験、そして業界を横断して誰とでもつながる不思議な力で、GPのBring Hapinnss Project(サステナブル推進プロジェクト)にもたくさんのヒントと刺激を届けてくれます。私たちにとっては、アイデアと希望を運ぶ“GPのカンタクロース”のような存在でもあります。GPから世界へ一緒に”Hapiness”を届けましょう!
サステナビリティコーディネーター
私は地球人
父はアメリカ人、母は日本人。けれど、生まれた場所が地球なら、それだけで十分。これからの時代、違いよりも共通点をたどり、人と人が自然と動物と、ともに生きる道を見つけていきたい。
地球
丁寧に、誠実に、情熱的に
サステナブルな知識と人脈が広い
スキューバダイビング、料理、立ち飲み、お花
納豆、辛い料理(中華など)
GPイベントをサステナブルにする
環境NPO⇒GP
目の色素が薄く、子どもの頃から手放せない相棒。このサングラスを通して、世界の光と影を見てきた。環境や人権の課題にも、目をそらさず立ち向かっていきたい。
保護活動で訪れたアフリカ・ヴィルンガ国立公園で、標高3,000mの山を越え、絶滅危惧種の野生ゴリラと対面。世界に800頭──その存在に、胸が震えました。
「ちょっと変わってるけど、落ち着いていて信頼できる人」。どんなときも冷静に、相手の立場で話を聞くので、気づけば相談役になっていることもしばしば。仲間を大切にできる自分でありたいと、いつも思っています。
中学生の頃は花屋さんになるのが夢でした。今も月5回のサブスクで花を選ぶのが楽しみで、特にアリウムとラナンキュラスが好きです。
30年にわたり取り組んできた野外フェスのサステナビリティ活動を活かし、GPで働けることにワクワクしています。知識・経験・人脈をフル活用し、サステナブルでカッコいいイベントを実現するためのアイディアとツールをどんどん提案していきます!
10代から続けているスキューバダイビング。世界10カ国の海を巡り、このカメと出会ったのはハワイ。静かな海で、心まで解きほぐされるうようなひとときでした。
2019年、中国の野外フェス「MTA」を一緒に作り上げた仲間たち。日本と中国の若者が、文化も言葉も越えて心を通わせた日々。この一枚は、人生の宝物です。