GP JOURNAL

22卒GPメンバーの就活時代の過ごし方

ChatGPTで要約する

“GP TECH” generating now…

こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。

こんにちは、GP野田です。
GPでは新卒採用が昨年11月から本格的に動き始め『1,2年前は就活していたんだなあ……』と思わず当時を振り返ってしまいました。
このジャーナルを読んでいる方には、まさに去年の私たちのような人がいるかもしれない……ということで、今回は22卒の同期のみんなに就活時代どのように過ごしていたか聞いてみました!

私自身、2回生の冬にインターンがちらっと頭に浮かび、なんとなく学生時代に力を入れたことを書きだしてみたりしましたが、学校の活動を優先していたため本格的に動き始めたのは3回生の1月でした。
舞台の裏方をやっていたこともあり、裏側のスタッフに就きたいと思っていたのが今に繋がります。
みんなそれぞれスタートや週就活の進め方は違うので、詳しく聞いてみます!

就活を意識しだした時期と、実際に動き始めた時期は?

熊木:意識したのは大学2回の夏、動き始めたのは大学3回の春です。
仲川:意識したのは大学3年の5月頃。実際に動きだしたのは11月頃です。
川島:3年夏に意識し、動き始めたのは3年の終わりごろです。
呉:3回生の12月頃。就活を本格的に進めるつもりはなかったので、友達とノリでエントリーしたことが始まりでした。

何社ぐらいの説明会に行って、最終的に何社エントリーしましたか?

熊木:合同のオンライン説明会に何回か出ていたものの、ピンとくる企業がなくてエントリーは数社。
仲川:説明会は5社程度、エントリーは3社です。
白谷:説明会を受けたのは50社で、エントリーしたのは30社ぐらいかな?
川島:20社ぐらいです。
呉:覚えてないけど、20社くらいエントリーしたかな?

部活やサークル活動はいつ引退した?

熊木:3回の12月だけど、4回の2月まで公演が続くので引退は形だけでした。
仲川:大学4年の11月頃です。
白谷:2年の秋です。
川島:一応4年までです。がっつりは3年まで。
緒方:4回生10月です。
呉 :4回生の11月です。

部活やサークル活動と就活はどうやって両立していた?

熊木:昼間は就活、夜は練習でオンオフ切り替えてました!
仲川:部活のシーズンに被らないように、就活を早く(4年の1月ごろ)終わらせました。
川島:就活メインで進めていました。スキー仲間や寮生に会って話すと、就活を忘れられてとてもいいリフレッシュになりました。
呉 :予定に合わせて就活をしていました。

イベント業界以外、どんな業界を検討していましたか?

仲川:不動産投資会社やコンサル会社です。
熊木:業界は絞ってなくてバラバラでした!とにかく1年目から企画に携われて色々挑戦出来るところにエントリーしていました。
緒方:特にしぼってなくて、少しでも気になる会社に応募しました。
川島:広告業界や出版など、”伝える”関係を見ていました。
白谷:旅行、IT、メディアです。
呉 :IT業界,映画業界、テレビ業界です。

就活時代大変だったことは?

熊木:メール……説明会の案内とかエントリー期日とかエクセルでまとめてたけど、最初のうちは訳が分からなくなってました(笑)
仲川:正直特にありません(笑)
白谷:企業研究ですね。
緒方:面接対策です。
川島:”自分らしく”を決めて行っていて、どう転ぼうと受け入れる耐性は取れていたので、
特別大変だったなと思うことはなかったです。
呉 :不採用通知かな。それ以外はゲームクリアするみたいで楽しかったです。

就活はいつの時代も大変ですよね。
私も早めに動かなきゃとは思いつつ、どこか後回しにしたり上手く両立できなかったり……社会人になってからもですが、就活でもスケジュールの管理は大切です。
上手く学校もプライベートもアルバイトも両立し……特に大事なのが息抜きです!!
私も就活時代はバイトを全くせず、基本平日は説明会に参加やエントリーシートを書き、土日に友達とご飯に行ったり、一緒に企業を探したりなどして息抜きをして何とか乗り越えました。
みんなから学生時代の写真を頂きましたが、上手に両立して学生時代を楽しんでいたようです!

少しでも誰かの参考になりますように……

COMPANY会社のこと

公開日:

2023JAN

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