アメリカ・シリコンバレーから導入!GPオリジナルスクリーン登場
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こんにちは。GP小菅です。近年、海外のカンファレンスで主流となっている「コーナーラウンド型スクリーン」をご存知でしょうか。
GPでは2024年春より、「コーナーラウンド型スクリーン」を本格導入いたします。ということで、今回はGP保有のコーナーラウンド型スクリーンの特徴と魅力をご紹介いたします。
「コーナーラウンド型スクリーン」とは
コーナーラウンド型スクリーンはその名の通り4つの角がラウンドしている、海外のコンベンションなどでも使用されているスクリーンのことです。角がラウンドしているだけといえばそうかもしれませんが、見た時にスタイリッシュさを感じさせます。最近ではGoogle主催の年次開発者会議「Google I/O 2023」で使用されていました。
GP保有のコーナーラウンド型スクリーンの特徴と魅力
高さ約6m 幅約11m / 500インチの大型スクリーン
今回導入するコーナーラウンドスクリーンは500インチの大サイズ。大画面スクリーンだからこそ視認性も高く、参加者に没入感を提供することができます。
海外カンファレンスのスタイリッシュさを日本で実現
どうしてもマンネリになりがちなビジネスイベント。それを打破するのは細部のスタイリッシュさです。スクリーンのデザインからイベント全体のオリジナリティを演出します。
いかがでしょうか。「神は細部に宿る」という言葉の通り、ほんのわずかな部分のデザインで受ける印象は大きく変わります。スクリーンの細部にこだわるだけで、イベント全体の印象が大きく変わるのです。「コーナーラウンド型スクリーン」は2024年春に本格導入いたしますのでコーナーラウンド型スクリーンを使ったイベントのご相談お待ちしております!