FM軽井沢出演!!『ひろゆき×光畑社長ビジネス対談』
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皆さま、こんにちは。GP土谷です。本日はFM軽井沢【ひろゆきの行先未定】で行われた『光畑社長×ひろゆきさん』の対談をお届けいたします。
FM軽井沢【ひろゆきの行先未定】スピンオフ企画「ひろゆきビジネス対談」とは?
「ひろゆきビジネス対談」はFM軽井沢の『ひろゆきの行先未定』のスピンオフで、さまざまな業界で注目・活躍しているキーパーソンと、ひろゆきさんが語り合う対談企画となります。こちらの第1回目のゲストに、光畑社長が出演しました!
光畑社長×ひろゆきさん対談内容
イベントについて
GPのイベントの事例に沿って、ひろゆきさんとトークが展開されました。まず、光畑社長から海外イベントにおいては文化の違いや組織の課題から進むことが難しいという課題と、今後アジア市場を開拓し、インバウンドを強化したいという話をしました。
それに対し、ひろゆきさんは、GPが組合を介さず日本人スタッフが柔軟に対応できることに注目。その有利性についてコメント。光畑社長はトークの中で「日本人のプロデュース力はすごい」と、真面目さや協調性など日本人の気質が秀でていることを強く表現しました。
GPについて
話題はGMOグローバルスタジオにも広がります。実は先日ひろゆきさんが出演したGMO FUTUREはGPが演出を手掛けており、共演が実現していたことが判明。
ひろゆきさんからはニコニコ超会議などの事例からバーチャルスタジオのフル活用が難しいとのご意見もいただきましたが、光畑さんはGMOグローバルスタジオではアセットの選択肢が豊富であり、ひろゆきさんの懸念を払しょくできる、お客様側にとっても利便性があるスタジオだとお伝えしました。
また、ひろゆきさんからは「オンラインイベントは視聴数などのデータが出るけれど、リアルイベントに関して、企業側の費用体効果を数値化するのは難しいのでは?」との質問も挙がりました。そこに対して光畑社長が語ったのが「感性・感動・非日常」。
GPがコロナ渦でも業績を上げてきた理由は、オンラインとハイブリットの切り替えの早さであり、まさにピンチはチャンスだったと分析。さらに、GPのウェブサイト強化に伴いお問い合わせが増加しているため、他社との差別化・付加価値が強まっていること、GPの強みである感性・エンターテイメント化・何より心の琴線に触れる打ちだし方が出来るからこそ、そこに差別化・付加価値が生まれたことを熱く語りました。
GPブランディングにひろゆきさんがアドバイス!それは……
最後に、GPのブランディングに関して、とても面白いトークがなされました。それは、社外顧問にアート、おしゃれを推し進める女性タレントさんを入れる!というもの。イベンターにおしゃれ・可愛い・ビジネス、SDGSも兼ね添えていると良いのでは?と……さすがはひろゆきさんです! このアドバイスを受けてどうするのか?GPの今後に乞うご期待!(!?)
おわりに
ひろゆきさんは、光畑社長が多忙で「仕事に対するモチベーションが上がらない」との悩みに対して、「3か月の海外逃亡をしてみたら!」と提案しました。
きっと実現には至らないと思いますが……。
日々仕事へ邁進している光畑社長の姿は、GPへの深い愛のあらわれだと感じます!
次回はひろゆきさんのパリのご自宅で「蕎麦」をご馳走していただくとのお話まで(笑)ビジネス対談ではありましたが、最後まで軽快で楽しい対談となりました。