GP若手球技大会開催
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皆さんこんにちは!GP大川です。昨季も終わり新しい期に切り替わって自分も5年目になりました。GPの中では割と中堅社員の存在となり、ますます時が経つのが早いなと感じています。
GPの社員は比較的若手のメンバーで構成されていますが、普段の業務をしているとなかなか年代を超えた交流をするタイミングが作れないことがあります。
GPに限らず、年一回の忘年会、それこそ僕たちがやっている企業様のイベントなどそう言った会社が設けた行事やイベントでないと触れ合わないというケースもあるのではないでしょうか。
そんな中で若手メンバーと話していた時、みんなでスポーツをしましょう!ということになり、フットサルコートとバスケコートを借りて若手メンバーで球技大会をしてきたので、その模様をお届けします!
GP球技大会 フットサル編
まずは前半1時間で2チームに分かれてフットサルをしました!チーム分けは、もはや覚えていないので、ここには書きません……。
ワールドカップ熱が冷めていない頃だったので、ワールドカップの日本代表ユニフォームを着ているメンバーも。その日大和田君はずっと遠藤と呼ばれていました……(笑)
こういったチーム制のイベントは、ゴールを目指すという同じ目的に対してチームが協力することで、必然的にコミュニケーションが生まれますよね。写真はみんなが思った以上に夢中にボールを追いかけていたので残念ながら1枚も写真がありません……。
GP球技大会 バスケ編
残り2時間で今度はバスケをしました!バスケは4チームに分けて3on3で。ちなみにですが、自分のチームは最下位でした……。
スラムダンクの映画も見て、行きの電車では主題歌を歌っている10-FEETも聞いて、イメージはバッチリだったはずなのですがいざやってみるとこれがまた難しいものですね……。桜木花道ってポテンシャルだけであそこまでやっていたのかと思うと、改めてすごいなと感じました。
フリースロー対決もしたのですが、ここでも自分は最下位でした。イメージだけで人は簡単にできるものでないと追撃されたかのように思い知らされました……。
話が大分それましたが、バスケもみんな楽しんでやっていたのが印象的でした。
企業イベントにつながること
今回、若手で集まってよかったことは、社内だけの印象では知ることができなかった面が知れたということ。それがすごく大きな収穫でした。30人の会社で割と交流は必然的にできるものだと思っていましたがそんなこともなく……新卒メンバーにも、普段の印象で決めつけていた部分があったのですが明るい素顔を知れたりその人のルーツを知れたり、企業イベントや交流の価値を改めて実感することができました。
それは他の企業様でも一緒で、これが大企業になればなるほど、部署間での交流ができなかったり、ほかの部署にどんな人がいるのか不透明だったりと課題が出てくるのではないかと思います。
今回はたまたま球技大会というイベントでしたが、今後リアル交流が主流になってくる中で、企業運動会などの能動的にコミュニケーションが取れるイベントは社内エンゲージメントを高めるイベントだと思います。
これからも、定期的に交流を図れるようにこのような機会を大切にしながら、コミュニケーションが活性化するようなイベントを皆様にお届けできるようにいたします!