GP JOURNAL

【イベント×Webの二刀流】2年目メンバー・川口APにインタビュー

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“GP TECH” generating now…

こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。

GPジャーナルをご覧の皆さま、こんにちは。GP杉山です。本日は社員インタビュー記事をお届けいたします。
早速ですが、皆さんは二刀流と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?真っ先に思い浮かぶのはメジャーリーグの大谷翔平選手ですが、当社にはそれにも劣らない(?)二刀流スタッフが多く在籍しております。

その中でも私の同期で、イベントプロデュースとWeb部門で2足のわらじで奮闘する川口さんへのインタビューを実施いたしました。GPやベンチャー企業への就職に興味のある就活生にも役立つ内容です。是非最後までお読みいただけると嬉しいです!

GP インタビューする杉山とインタビューされる川口

Q1. 現在の業務内容を教えてください

A. 大きく分けてイベント・Webマーケティング・営業の3分野で業務を行っています。イベント制作は3案件に関わっていて、そのうちメインで担当しているのが1案件です。

WebマーケティングはGPのサイト運用・広告・リード獲得施策・メルマガ配信を担当しています。営業は休眠顧客(以前GPとお付き合いいただいていたクライアント様)へのアプローチですね。

杉山)なんと……二刀流でなくまさかの三刀流でした……。同期であっても案外どんな仕事に携わっているのか分からないものだと痛感しました。

Q2. 3足の草鞋ということで大変なことはありますか?

A. 前提として、元々入社前にメディアの運営をやっていたという背景があります。SEOやWEBデザインなどに対する多少の知識があり、入社後も携わりたくて手を挙げたという経緯ですね。Webマーケや営業に携わる分、1年目で経験したイベント制作の場数が同期よりも少ないという事実もあるので、そこに追いつくのが大変ですね。
自分で手を挙げた以上はすべてやり切りたい!という意気込みで日々業務に取り組んでいます。

Q3. イベント制作で後れを取らないように心掛けていることは?

A. 営業して「自分の案件」を1個作り、やらなければいけない状況をつくりました。上記のように多岐に渡る業務に携わってはいますが、イベントプロデュース会社に入社している以上はイベントでも結果を出さないといけません。

自分で調べたり、パートナーさんに聞いたりして一つ一つ解決し、チーム全員が気持ちよくイベント制作をできる環境の整備が重要と考え、動くようにしています。メインの案件ができてからのほうが成長できている実感がありますね。

Q4. 就活生にアドバイスをお願いします!

杉山)ベンチャーならではの多刀流を目指す方に何かアドバイスはありますか?

A. GPは手を挙げた者勝ちの文化です。自ら手を挙げていくこと、アシスタントという立場でも発言することが大事だと気付きました。

営業マーケをやっているからこそイベント制作に活かされることもあるし、逆もまた然りだと思います。イベント以外の社内業務も正当に評価してくれる社風なので、思い切りやれるという環境も大きいですね。そのような環境で仕事がしたい方にはGPはこの上ない選択だと思います。

おわりに

いかがでしたでしょうか?GPでの仕事の一端が知れたのではないかと思います。

ワンピースのゾロばりの三刀流で活躍する同期の川口さんへのインタビューで、私自身も背筋が伸びました。今後も社員へのインタビューを通じてGPについて広く知ってもらう機会を創っていけたらと思います。最後までお読みいただきありがとうございました!

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公開日:

2024MAY

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