GP JOURNAL

GP Q3 KICK-OFFをレポート!

ChatGPTで要約する

“GP TECH” generating now…

こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。

皆様、こんにちは。GP小川です。

実は先日、GP Q3 KICK-OFFが開催されました。
進行は前回に引き続き、松崎さんと松野下さん(通称松松ペア)。

GPはいわゆる四半期ごとにKICK-OFFを行っています。
しかもこのKICK-OFF、定番のプログラムを行って終了というものではなく、毎回新しい試みを入れ、社員一丸となって成長のキッカケを掴む『イベント』なんです!
キックオフイベントのご依頼をいただくことも多い弊社、自社内イベントにも手は抜きません!

松崎さん&松野下さん、前々からの準備、本当にありがとうございます!

代表・光畑さんの挨拶には夢とロマンがたっぷり

まずは挨拶及び方針共有からスタート。担当はもちろん弊社代表の光畑さんです。今年『ビジネスに革命を起こすトッププレゼンテーションの技術』を出版した光畑さんのプレゼンにメンバーの心もビシッと引き締まりました。
この『ビシッ』は、堅さだけでなく、夢やロマンも詰まってこそ……それが弊社代表のプレゼンの特徴ではないかと思っています。^^

光畑さんのプレゼンに続いて、総務の小幡さんからの総務報告。ベンチャーらしく、様々な変革が進められています。おもてには出ない部分ですが、こういうときに総務など会社を支えてくださる方たちの存在のありがたみを感じます。

改めて、新メンバーAlanの実績に驚き!

続いてはジャーナルでもご紹介した新メンバー、ALANのコーナー。彼がGP入りしてから、全員揃った場で挨拶の時間がなかなか取れずだったこともあり、ここで改めて彼の経歴や実績を知ることに(内部資料でお見せできないものがたくさんあってもどかしい~!)

まだALANと関わりの少ないメンバーも彼の才能やセンスを知り、改めてGPが着実に強くなっていると実感したはず。

GPには確実に新たな風が吹き始めていますので、パートナーやクライアントの皆様も今後にご期待ください・・・★ミ

あっという間に午前の部は終了。お昼は、最近社内で話題の『賛否両論』のお弁当で、しっかりチャージ。
あっ、賛否両論というのはブランド名です(笑)

私は鰆の西京焼きでした・・・メインからお惣菜まで全部美味!!

そのまま午後の部が始まる……わけがない!

最初はいわゆるスクール形式だったレイアウトを、メンバーの顔が見える形に変更。午後は2つのワクワクするコンテンツがGPメンバーを待ち受けていました。

忖度なし!GPメンバーへ100の質問!

ということで、ひとつめの特別コンテンツは、事前にGPメンバーから集めた仲間や上司に聞きたいことをスクリーンに集約して行うランダムQ&A。

意外な過去や、興味深いイベント制作体験談などが飛び交い、大盛り上がり!

私たち若手メンバーはコロナ禍もあり、リアルイベントの経験が多くありません。今回の先輩たちのQ&Aからたくさんの学びをいただきました!

知識を楽しく共有!ナレッジシェアタイム

続いての特別コンテンツは、ナレッジシェア。ナレッジシェア(共有)とは個人が持つ成功事例や知識、テクニックを組織全体に共有することを指します。

ここにもGPならではの一工夫。それぞれのナレッジについて『誰のナレッジなのか』をあえて隠して発表し、「これだーれ?」で正体をオープンするというお楽しみ要素が盛り込まれていました!

小さな工夫ですが、単なるナレッジ共有とは違った楽しさがありましたし、誰のナレッジかわからないようにしたことで先入観なく聞けるメリットもあり。この工夫含め、最後までみんな興味津々でした!

やっぱり具体的事例は学びの宝庫。

KICK-OFFの最後には、5つの実績を基に、関係性の構築極意や演出ポイント発表がありました。(こちらはトップシークレットなので画像なしでスミマセン)

普段仕事をしていると、誰がどんな案件を担当しているのか、どんな演出をしているのかまでは分かっても、どうしてその演出・行動に至ったかまでの情報はなかなか追いきれません。

だからこそ、この時間がすごく……ものすごーくタメになります。
「なぜ」が分かると、自分の担当する企画にどう盛り込むかの発想が沸いてくるんです!

ということで、学びも楽しさも盛り盛りのKICK-OFFでした。
そして……KICK-OFFで得たことは早速、実践!!これが何よりです。

GPの5spiritsにもある「SPEED COMPANY」ですから、インプット→アウトプットもスピーディーに、着実に、個人・会社として成長していきます。

COMPANY会社のこと

公開日:

2021DEC

11

当社のサービス業務の流れ、実績をお聞きになりたい企業様はこちら
お問い合わせ

《 イベントのトレンドや世界の最新情報をお届け 》