GP小川チームの現場でのチームプレイ
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こんにちは!GP井上です。今回のジャーナルでは、私が所属する小川チームの現場でのチームプレイについて紹介させていただきます。
小川チームのご紹介
まずは私の所属する小川チームの紹介です!小川チームは写真左から川口、川島、小川、井上の計4名のチーム。簡単にメンバーの紹介をすると、何をするにも的確で速い、スピードカンパニーの体現者の小川さん、チームで一番のビジネス視点を持っていて私のバディー的存在の川口、周りをよく見られて吸収力の高い愛されキャラ川島、と私で構成されております。自慢のようになってしまいますが、このチームはめちゃくちゃ居心地が良いんです。チームの存在に日々助けられているなと思いながら、毎日仕事をしております。
今回は、小川チームが現場ではどのように助け合っているのかを簡単にご紹介しようと思います!
チームでの現場の在り方
GPはチーム制で動いているので、チームによって現場のやり方は全然異なります。だいたいどのチームも4人なのですが、多くは2人ずつで制作を進めていて、現場には制作に携わった2人しか行かないパターンのチームもあるようです。しかし、小川チームは現場の経験を増やすためにも、誰の現場でも4人全員で入るようにしています。事前にイベントの概要等はしっかりオリエンテーションをし具体的にどのポジションについてもらうかまで細かく決めてから本番を迎えるので、当日飛び入り参加で右も左もわからない、といったことは一切ありません!むしろチームメンバーが来てくれて、テキパキと周りを見て動いてくれることで本当に助けられています!
具体的な現場での動き
特に、9月は小川さんと私の現場が多く、川口と川島に助けてもらう日が多くありました。かなり大きいかつ複雑な現場だったのですが、2人の適応能力と周りを見る力はすごく、物凄く感謝しています。当日の役割はもちろんですが、後日現場での気づきをまとめて伝えてくれることにも大変助かっています。どうしてもメインで現場を回していると気づけない部分もあるのですが、そこに対して2人が客観的な意見をくれるので、色々なことに気づかされ、振り返りMTGの際にとても役立っています。
とっても頼れる2人なので、これからも是非助けてください!
頼れるリーダー・ロールモデル
先述のように、今までは小川さんと私の現場ラッシュだったため、私が川口や川島の現場に入ったことはまだ数少ないです。これからは2人の現場も増えてくるので、助けてもらった分、私も全力で助けていきます。
……と、ここまでは川口と川島にフォーカスしてお話しましたが、一番尊敬すべきはやはりリーダー小川さんです!小川さんはリーダーということもあり、メンバー全員の現場に制作から入っています。まさにマルチすぎるマルチタスクを日々こなしている姿に尊敬と同時に驚きを隠せません。小川さんの制作はもちろんですが、現場での動きも本当に勉強になります。舞台監督の隣できちんとお客様との連携や指示出しをするという重役の中、どの現場でも適格に細かく対応されています。判断力等も必要とされる中、重圧に押し殺されることなくしっかりとやり遂げる小川さんは私のロールモデルです!早く小川さんのようになれるよう、小川さんを真似ながら、勉強しながら、経験を増やしながら私も成長していきます!