【就活生必見】3000名のエントリーの中から選ばれた24卒新入社員に就活インタビュー！ 重田編

こんにちは、GP小菅です。

グローバルプロデュースでも、8月より26卒採用がスタートしました。GPでは21卒から新卒採用に力を入れており、今では、3000名以上の学生さんからエントリーいただくまでになりました。
24卒では、7名の優秀なメンバーが加わってくれました(25卒は5名の新卒社員を迎える予定です)。

今回は3000分の7名に選ばれた24卒メンバー重田くんに就活時代の就活方法や意識していたことをインタビューしました！

Q.いつから就活を始めましたか？

大学2年生の2月です。大学のシゴト研究会というオリエンテーションの案内メールを見て、興味本位で参加するところから始めました。そこから3年生の2月までインターンシップに複数回参加して、3月の就活解禁のタイミングで、面接を受け始めました。

Q.見ていた業界はどこですか？

大学が観光学部だったので、当初は観光業界(宿泊業界)やエンタメ業界(レーベルや会場運営、映画関係、芸能関係)などを見ていました。
その後、自己分析を深めていった先にイベント業界に行きつきました。

Q.学生時代はどんなことに力を入れていましたか？

サークルとして始めたYOSAKOIに熱中していました。
コロナ1年目に入学で思うように出かけることもできなかったので、ただひたすらに力を入れて活動していました。チーム代表をしたり、社会人チームに入ったりと精力的に取り組んでいました。

Q.就活をしている中で苦労したことは何ですか？どう乗り越えましたか？

自己分析ですかね。

自己分析しきった！と思って面接に臨んでも、返答が至らず不合格となってしまったり、その場でしっかりと回答ができなかったり……。当時は相当落ち込みました。けれど4年生の4月末に自己分析をやり直し、自分のこれまでの記憶に残る出来事の共通点を探し、1つの軸を見つけることができてからは就活がうまくいったと思っています。

Q.面接の時に意識していたことは？

ありきたりですが……笑顔ですかね。
やはり「一緒に働きたい！」と思ってもらうためには清々しさは必要だなと思います。あとはやっぱり結論ファースト。会社に入ってからも大事なスキルだなと感じています。

Q.最終的にGPを選んだのはなぜですか？

「Bring happiness to the world through events.」という企業理念が大きいです。
かっこいい仕事がしたい、イベントを作りたい、面接で話しやすかった……など他にも様々ありますが。

YOSAKOIでイベントの舞台に立っていた経験があるからこそ、次はその舞台を作りたい！感動の場を創っていきたい！と思い、GPとのご縁を選びました。

最後に、就活を頑張っている26卒の学生さんに向けてメッセージをお願いします！

就活。大変ですよね。でも大変って「大きく変わる」と書くんです。この大変な就活を乗り越えた先には必ず大きく変わった自分がいるはずです(自分の人生を決断したり、前よりも自分を理解したり)。

なので就活も自分の成長と思って、是非楽しんでください！大変なことも、どうせやるなら楽しんだ方が良いじゃないですか！

ここまで読んでくれているということはGPに少しでも興味があるということですよね。GPへの挑戦もお待ちしています！

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今ではGPにとって、宮永チームにとって欠かせない存在になっている重田くんも、自己分析で悩んでいたんですね……!
重田くんが言っていた通り、「就活も自分の成長だと思って、楽しむ」。難しいことだと思いますが、楽しむこと、笑顔でいることが就活を乗り切る大切なことだと私も思います。

就活をしていると、悩むことが多くなったり、苦戦することもあるかと思いますが、少しでも重田くんの頑張りが誰かのためになれば嬉しいです！

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