就活にも応用できる!?光畑流『伝える極意』inマイナビインタビュー
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こんにちは!大和田です。
就活生の皆さん、オミクロン株の蔓延に引っ掻き回される中かと思いますが、活動状況はいかがでしょうか?
就活でぶつかるハードルといえば、やっぱり面接ですよね。盛り上がることもあれば、思ったように話せないことも、相手の反応がイマイチなことも、声が裏返ることも、ちょっとここに書けない失敗(!?)……、短期間でめちゃくちゃ面接経験を積むのが就活です。皆さん、準備して臨んでいると思います。
そんな皆さんに、ぜひおススメしたいインタビュー記事があります!
それがマイナビに掲載された弊社社長、光畑のインタビュー記事
『イベント会社社長が語る3つの「プレゼンの極意」』!
「えっ、宣伝?」と思いますよね(笑)
もちろん、宣伝なのは否定しませんが……それを差し引いても、このジャーナル記事にたどり着いたあなたに、絶対役立つインタビューなんです。
プレゼンと就職面接、実はよく似ている?
インタビューの中身は、ぜひあなたの目で確認していただきたいのですが……少しだけネタバレ(?)すると、光畑が次のようなことを語っています。
「スティーブ・ジョブズはプレゼンテーションで世の中を魅了し、あらゆるものを市場に普及させていきました(中略)機能を説明するのではなくて、ライフパートナーとして紹介し、そのワンシーンを切り取って見せたのです」
「プレゼンをする以上、その対象はまだ望む結果をもたらさない相手であるわけです。その相手にどういう効果を与えたいか、それにマッチするプレゼンを考えるのがポイントだと思います」
「20代のころは(プレゼンに)ずっと照れてたんですよ。でもある日気づいたんです。照れの根底にあるのは『恥をかきたくない』という思いだと。(中略)相手目線に立てるようになったことで照れなくなったんだと思います」
光畑はあくまでもプレゼンについて語っているのですが……これって、就職活動でも同じことが言えると思いませんか?
就職活動は『自分を企業に対してプレゼンする場』とも考えられます。その視点で見ると、数えきれないほどのプレゼンを経験してきた光畑のインタビューは面接のポイントがぎっしりなんです!
正直、このインタビューを読む前と後では就職面接で語る内容がガラッと変わっていると思います。それぐらい内容が濃い。
他にも、光畑のイベントプロデュースに掛ける思いやプレゼン技術の伸ばし方、発表などでも使えるテクニックが公開されています。
光畑は就活イベント等で講演させていただく機会もありますが、耳で聞くのと文字で読むのはまた違うので、光畑の講演を聞いたことがある方にもオススメです。
光畑のイベントプロデュースに賭ける思いやプレゼンへのこだわりがわかるだけでなく、就活にも役立つマイナビのインタビュー、ぜひご覧ください!