【23卒就活生必見!】ベンチャーならでは!スピード昇進の裏側
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こんにちは!大和田です。
就活中の方が聞けないけど気になるポイントのひとつが、いわゆる『昇進』についてではないでしょうか?
「イベント業界には興味あるけど、ずーっとアシスタントじゃなぁ…」というのは、口には出さないけど本音だと思います(笑)
そんなやる気あふれる就活生に朗報!
GPではなんと『入社から一年で』アシスタントディレクターからディレクターへ昇進した先輩がいます!
ということで、今回はスピード出世を決めた黒須さん(2021卒)にお話を伺いました!
スピード昇進について黒須さんに聞いてみた!
大)昇進の経緯を教えてください!
黒)昇進の話はいただいたというより、自分から掴みに行った感じです!AP時代は、まず先輩の案件のサポートから始まりました。
ざっくり言うと、GPでは案件ごとに『メイン担当』と『サポート』がいます。もちろん最初は上司がメインで自分はサポートなのですが、自発的に仕事に向き合っていく中で認めていただき、上司のサポートを受けつつ少しずつ自分がメインで仕事を受け持つ案件が増え、昇進という形になりました。
大)なるほど!やっぱりそういったガツガツさは必要ですよね。気になったのが「自発的に」という事なのですが、具体的に何をしたのか、詳しく教えていただけますか?
黒)とにかく自分から昇進の話も、案件獲得の話もし続けましたね。
例えば、光畑社長と二人で話している時や、全体でのミーティングで発言をしました。ただ、言うだけではおかしな話なので、その為に何をしなければならないのかを考えて動いていました。
大)なるほどなるほど。具体的にどんな事を考えて動いていたんですか?
黒)まず『早く自分メインの仕事を獲得したい』という目標を立てました。その為にはまずスキルを身につけないといけないので、上司の企画書を見て勉強したり、話し方や内容を聞いて糧にしました。そして、自分からやらせてくださいと言ってチャンスを貰い、その場で力を発揮できたおかげで、自分メインの仕事を獲得できました。
大)黒須さんらしい良いエピソードですね!
では、そういった自身の経験を踏まえて、改めて昇進の秘訣はなんだと思いますか?
黒)やっぱり、自分から成長の意欲をどんどん見せていくことが重要だと思いますね。他には、一年目に限らず、新人らしさをあえて捨ててみるのも大事かもしれない。そういう意味では、自分は一年目から会社の利益を気にしていました。GPは研修も充実していますし、備品もたくさん使わせてもらえますが、それらにかかっている、自分が会社で使っているお金は上司が生み出したお金であって、自分が稼いだお金ではありません。
だから早く自分の案件で稼ぎたいという気持ちもあったんです。
一年目から会社のお金に関して考えるなんて、新人らしくないですよね(笑)でも、ベンチャーだからこそそういったことができるし、やらないともったいないじゃん、って感じです。
大)とても参考になるお話でした。これは僕も物凄く為になります(笑)こういった姿、これから見習っていきたいと思います!
黒須さんの今後の目標は!
大)最後に、黒須さんの今後の目標を教えてください!
黒)自分もまだまだ若手だけど、今いる後輩やこれから入ってくる後輩に刺激を与えられる先輩になりたいです。その為には自分はもっと先に進んでいないといけないっていうモチベーションにも繋がるし、それで優秀な後輩が出てきてくれたら会社としての成長にも繋がると思ってます。自分の背中見て育ってくれたらカッコいいですもんね。
さすが、後輩思いの頼りになる先輩です!スピード昇進は誰もが憧れると思いますが、とても参考になりますよね!
GPはそういった熱意のあるメンバーを募集していますし、熱意にはしっかり応えます。気になった方、我こそはという方はぜひ、説明会お待ちしております!