超・仕事人
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GPパートナー、イベント制作のプロフェッショナル
GPのプロフェッショナルなパートナーを不定期にご紹介致します。
「音」でイベントを支える
木村 幸弘 音響プロデューサー
『 パッションをお客様に 』
みなさんはじめまして!グローバルプロデュース音響チームの東京音研の木村と言います。
どうぞお見知りおき願います!
私が所属する東京音研は、来年50周年を迎える老舗音響カンパニーで、
ライブから式典・コンベンションや、TVの中継音声・番組収録までオールマイティにこなす、サウンドカンパニーです。
「ステージのパッション(情熱)をお客様に!」をモットーに若いスタッフが走り回っています。
私とグローバプロデュース代表の光畑氏とのご縁はもう10年近く前。
当時から印象に残るお人柄で、独立されたとお聞きし新オフィスに早速行ってみました。
またオフィス設立に集まったスタッフの方々も皆「出来る!感」プンプンで、
物事の流れが非常にスムーズ! 打ち合わせにストレスを感じません!
これは技術スタッフ側からすると、かなり珍しい出来事なんです!
まさに本当のプロの集まりだと感心しています。
東京2020も決まりました。
これからも日本中の皆様に最高の “音“ をお届け致します(笑)
グローバルプロデュース共々、東京音研をよろしくおねがいします!
YUKIHIRO KIMURA
東京音響通信研究所営業部長
●1958年神奈川県鎌倉市出身。
1979年東京音研入社。主な仕事に、「TUKUBA EXPO 85」「倉敷チボリ公園」などがある。
古川 剛史
映像ディレクター
『 映像ビジュアルの基準値 』
皆様始めまして。映像ディレクターの古川と申します。
Global Produceさんと一緒に映像制作を担当させて頂いている古川です。
趣味はサバイバルゲーム、バイク、ライブ、花火師、鉱物収集、ゲームなど他にも色々あります。
恐らく相当多趣味だと思います。
と言いますのも、バイクのPVを作ればバイクにハマり…とお仕事を通じて趣味が増え続けているのです。
しかしながらコミュニケーションに関する制作とは、例外なくこうあるべきと思っております。
誰よりもその企業・その製品・その人たちが好きで好きで仕方ないからこそ、
映像を通じて魅力を伝えたり、盛り上げたりすることができると思います。
ただし、その一方で熱意だけではどうにもならない部分もあります。
それは色彩センスと三次元空間の認識力です。
日本人は世界で最も味覚が発達しているように、白人は前述の2点、つまり視覚能力が非常に発達しています。
そこで一流の海外クリエーターのビジュアルクオリティをスタンダードとして捉え、日々精進しております。
世界に通用するイベントプロデュースというコンセプトのGlobal Produceさんと、目指す方向性も奇遇にもぴったり一緒です。
是非イベントの際には、僕と一緒に映像制作もしましょう!
TAKESHI FURUKAWA
東京2000 映像ディレクター
●1982年福島県出身。サブカルチャー雑誌編集者を経て、広告向けの映像制作業界入りという異色の経歴の持ち主。
アパレルブランドのCM制作から古文書のPV制作に至るまで、幅広い実績を持つ。