【新卒のSNS班に便乗!】1ヶ月のツイッター運用レポート
ChatGPTで要約する
こんにちは!早くもGP2年目に突入した仲川です。
2023年度に入って約1ヶ月が経過しました。「春は出会いと別れの季節」とはよく言ったもので、新卒10名のフレッシュさもあれば、別れた先輩方を寂しがる気持ちもあったり。とにかく環境の変化というものはマンネリ化を防いでくれるので僕は好きですね!
ということで、今年度は新しい挑戦をしてみました。タイトルにあるようにSNS運用です。主に、というかほぼツイッターの話です。きっかけから語ってみます。それではレッツゴーー!
23卒のSNS班に便乗!
早速きっかけから話すと、『会社にSNS班ができたから』です。じゃあ仲川もSNS班になったの?全然なっていません。なのになぜ始めて見たのかというと、漠然と『やらないといけないのかな』という気持ちがあったからです。僕は頭の片隅にこんな思いを抱いていました。「有名人はあんなに忙しそうなのに、なぜあんなにツイッターやインスタグラムの投稿、ストーリーズをあげられるのだろう?」きっと運用をお手伝いしている人がいると思いますが、それにしても……という気持ちです。
有名人になりたいのか?と言われたら、一概に「いいえ」とは言えませんが、ぼーーっと生きたくない気持ちがあるので、その延長線上レベルで考えている程度です。とにかく、良い機会だったのでそのSNSチームにのってみたという訳です。(これを見た皆さん、もちろんフォローしていただけると信じています。(/・ω・)/)
ツイッター運用最初のカベ
「いざ、始めてみよう!」と思った矢先、最初のカベにぶつかりました。それは『プロフィールの書き方』です。どうやらSNSチームは色々調べて、フォロワーがたくさんいる人の様なプロフィールを書いていたのですが、僕にとっては何を書いたら良いのか全くわかりませんでした。まず名前の書き方が違う。自由でいいんだろうなと思いながら、名前とプロフィール文を書きました。それが下記の写真です。ツイッターが詳しい方、是非アドバイスを待っております。
フォロワー伸ばしのコツは『いいね』?
さて、プロフィールは書けましたが一番の問題、『フォロワーの増やし方』がわかりません。私用のアカウントは友人や知り合いをフォローすればある程度は返ってきますが、ビジネス運用では知らない人をかき集めてフォロワーを集めます。「話したこともない人たちにどうやってフォローしてもらうんだ?(;∀;)」本当にこの顔文字みたいな感じでした。
そこでSNS運用チームにコツを聞いたところ、チーム唯一の男性『坂田天勢』君が教えてくれました。どうやらコツは「いいねをたくさん押すことですよ」と。「知らない人でも『いいね』を押してくれたら嬉しくてフォローしてくれるんですよ。」まさにその通りだと思いました。なぜなら自分もそうだから。
それだけではなく、「いいねはPCでLとJを交互に押したらめちゃ早く押せまっせ!」と教えてくれました。これは素晴らしいと思い、いいねを押し続けると徐々にフォロワーが増えている!天勢、最高。(Lを押すといいねができ、Jを押すと次のツイートに変わります。)
自分なりに毎日運用し続けるコツ
そんなこんなで1ヶ月運用を続けましたが、みんなよりもフォロワーがあまり伸びないな、と思っていたらある後輩に「仲川さんフォロワー35人しかいないから(笑)」と言われました。そこで湧いた感情は怒りではなくただ単に「くやしー!!」と。自分の負けず嫌いに気付きました(笑)。
そこで更に気付いたことは、やっぱり『やり続けること』だと。一度流れが止まるとフォロワーも増えないし、自分もツイートしなくなる。自分なりにどうやったら続くかなあ、と考えていたら一つの答えに辿り着きました。「思いついたことを書けばいいんだ!メモみたいに。」結構考えることはするけど、メモは取らない自分がいました。「これこの前も考えてたな……。」と思うことも多々。メモ感覚でツイートすれば継続もできるし、本音が出せるし、共感してくれる人がいるかもしれません。もちろんデジタルタトゥーの怖さはありますが、それでもこれがコツなんだと気付きました。皆さんも、是非メモ感覚でどんどんツイートしてください。
やってみると楽しいもの!
最後に、ツイッターはやってみると楽しいものです。フォロワーが徐々に増えていくのも、コツコツとみんながいいねを押してくれるのも嬉しいです。新年度初めての挑戦は成功だったのではないでしょうか。
今年度は「まずはやってみる」という言葉を大切にしたいと思います。1年目は「学ぶ年」、2年目も学ぶことはたくさんありますが、「身に付ける年」にしていきたいと思っています。これからも仲川を是非ともよろしくお願いします!そしてフォローお願いします!!