アシスタントプロデューサーの仕事とは??
ChatGPTで要約する
こんにちは!ご無沙汰しております!
アシスタントプロデューサーの八田です!
今回は気になる『アシスタントプロデューサー』のお仕事内容をご説明致します。入社後のフローとして、多くの方がまずアシスタントプロデューサーとして活躍して頂きます。
実際どんな仕事をしているの?
楽しい?なんか大変そうなイメージ…等々。
沢山の「?」があるかと思いますので、このTOPICSを読んで頂いた皆様に入社後のイメージが沸き、少しでも役立つことを願います!
『アシスタントプロデューサー』
その名前の通りですが、GPの場合アシスタントの前に『スーパー』が付いてきます!
その分求められるレベルもクオリティーも高いのです。
がんばらなければ…!
それでは!仕事内容の中で大事な3つを挙げます!
アシスタントプロデューサーの主な仕事
1)営業、企画、制作
まず営業!
『お仕事』を頂かなければ始まりません。
新規営業、代理店営業等様々。お客様を増やしてファンになってもらいましょう!
つぎに企画!
お客様がイベントに対して何を求めるのか?
どのような想いで開催しているのか?
どんな演出をしたいのか?
ヒアリングを重ね頭で考えたコトをカタチにしていきます。
イベントプロデューサーの醍醐味ですね!
そして制作!
イベントに必要な物を揃えます。
ステージ、映像機材、照明機材等々、著名人や芸能人のキャスティングもしますよ!
お客様と打ち合わせを重ね丁寧に早く進めます。
仕事モードのAP大川君。真剣です。
2)先回り
具体的な業務というよりスタンスですね。
プロデューサー陣は抱える業務が多岐に渡ります。
プロデューサーを支えなければならないのが我々の仕事です。
『これやっといて!』 → 不正解 ※言われる前にやっておきましょう
『これやっときました!』 → 正解
先回る為には… 誰よりも理解をしている必要があります。
案件制作中…!!!水野デレクターとAP松野下君。
3)元気に明るく!
基本的な事ですが…。大事ですね。
現場の際は、関わる全ての人に気持ちよく笑顔で挨拶!
挨拶されると嬉しいですよね?
相手の事を考え、『嬉しい!!』と思われるようなことをしましょう!
素敵な笑顔のAP洪ちゃん!チームリーダ―奥谷プロデューサーの笑顔!?も素敵ですね!!
最初は分からない事も多く大変なこともありますが…。
多くの事を学び、成長できる最高の仕事です!
自分のイメージしたものが形になったり、お客様の感動を目の当たりにしたり…。
楽しいこともたくさんありますよ!!
多くの経験を経て一人前のプロデューサーとなり、世界中の皆さまに感動をお届けしていきましょう!!
『BRINGIN HAPPINESS IN THE WORLD THROUGH THE EVENTS!!!』