雰囲気抜群!イベントを彩る『和』の装飾特集
ChatGPTで要約する
イベントの装飾で根強い人気があるのが『和』をテーマにした装飾です。インバウンドのイベントに限らず、日本文化や日本らしさを感じられる装飾は表彰式などでも引っ張りだこ。
「今年は和のイメージでいきたいね」という発言、会議で一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
でも
「……ちょっと待って?和の装飾って簡単に言うけど、具体的にどんなものがあるの……?」
と思ったりしませんか?
和風というと京都や浅草の風景、着物などが思い浮かびますが、それをいざイベントの装飾に落とし込もうとすると案外形になりにくいものです。
そこで今回はGPが実際にイベントで使用した『和』の装飾をご紹介しましょう!
1.提灯/行灯
和風装飾というと真っ先に思い浮かぶもののひとつが『提灯/行灯』です。屋内でも屋外でも使えて、比較的コンパクト。オリジナルロゴやデザインも入れやすいため人気があります。
夜に開催するイベントなら、中に明かりを入れると雰囲気抜群です。
2. 竹あかり
竹を使った明かりです。竹に穴をあけて中に明かりを入れる、それを組み合わせるなどの使い方があります。竹はそれだけで和の雰囲気がありますし、点灯する前と後で雰囲気がガラッと変わるのも特徴です。
3.織物を使ったテーブルランナー
「着物や織物を装飾に使いたい!でもテーブル全体に敷くと派手すぎる!」というときにオススメなのがテーブルの真ん中に敷くテーブルランナー。洋風のテーブルでもこれを敷くだけで一気に和風になり、かつ豪華さも演出できます。
4.絵馬掛
「参加型の装飾が欲しいな~」というときにオススメなのが『絵馬掛』。誰でも一度は見たことがあるのではないでしょうか? 絵馬掛はそのままでも風情がありますし、参加者が絵馬を書いて掛けていく楽しみもあります。屋内、屋外どちらでも設置しやすいのも強みです。
5.和紙プリント
「小物で和を演出するだけじゃ物足りない!もっとドーンとインパクトある和の装飾がしたい!」
そんな時は和紙プリントはいかがでしょうか?
和紙に写楽や北斎などの絵をプリントし、タペストリーや屏風の形式で飾ります。会場のサイズに合わせて調節もできるので、ステージの背景を日本画で飾ったり、フォトスポットを作ったり、アイデア次第で様々な活用ができます。
このように、和の雰囲気を出す装飾は様々なものがあり、会場の規模やレイアウトによって使い分けられます。
オシャレでオトナな『和』の装飾をご希望の際はぜひGPにお問い合わせください!