リアルイベントを創る『社内コミュニケーション』の神髄とは?
ChatGPTで要約する
こんにちは!
新しい年になり、そろそろ就活の足音が大きくなってくるころですよね。
企業研究に余念がない方も多いのではないでしょうか?
今日は新卒の方や転職を希望していらっしゃる方向けに
GPの肝の一つである『リアルコミュニケーション』の話をしたいと思います!
イベント業界はリアルコミュニケーション重視型
まず、イベント業界はリアルコミュニケーションが非常に大切な業界です。
リアルコミュニケーション、つまり対面での交流ですね。
GPでは一つのイベントを作り上げるために何度も対面打ち合わせをしますし、気になることがあればすぐに連絡を取ります。
特に我々はイベントプロデューサーとしてイベントの統括を行うため、関係者すべてと信頼関係を構築し、風通しのいい状態を作るのも大事な仕事なのです。
今や、メールやLINEなどの文字ベースの交流だけでなく、SkypeやZoomを使った『離れていても相手の顔を見て話せる』技術が当たり前になっていますが、信頼関係を構築する上で『実際に同じ場所に居合わせ、対面で話をする』ことがとても効果的なのです。
『本番』というゴールに向け、常に連絡を取り合い、コミュニケーションを重ねる。
これはどんなイベントでも欠かすことのできない成功の絶対条件といえるでしょう。
GPは社内コミュニケーションも重視!
もちろん、密なコミュニケーションをとるのは社外に対してだけではありません。社内でも日頃から声を掛け合い、お互いの顔を見て話をします。
イベントは一人では作れません。一致団結は鉄則中の鉄則です。
特にGPはチーム制なので、チーム内コミュニケーションは必須中の必須。
わからないことがあったら聞く!これ大事!
もちろん、別チームの人とも積極的に話をします。
それに、なにより
光畑社長が常に社内コミュニケーションの先頭に立って声かけしてくださるのです。
「おー、いい感じじゃん!」「調子どうー?」という声が聞こえない日はないほどです。
たまにおやつがもらえます(笑)
GPのひそかな社交場?
そうそう……
GPにはひそかな社交場?交流の場があります。
それがここ!
テラスにある喫煙所です。
この喫煙所はタバコを吸いつつ、チームの枠を超えて話をしたり、情報交換をしたりする貴重な場所になっています。
私はタバコを吸わないので、具体的にどんな話が交わされているのかはわかりませんが……新入社員の方は覗きに行くのがコツ?かも??
イベントとはリアルコミュニケーションの場である
GPが手掛けるイベントはほぼすべて、『本番』があるリアルイベントです。
たった一度の本番に向け、関わる全員が全力を出して盛り上げていく。
本番というリアルな体験を通して人の心を動かしていく。
イベントとは、大きなリアルコミュニケーションの場でもあります。
もちろん、仕事ではメールも電話もフル稼働ですが
リアルコミュニケーションの力を強く感じるのもまた、イベント業界の特徴と言えるのかもしれません。
対面でのリアルコミュニケーションが得意な方、みんなで顔を合わせて相談しながらひとつのことを成し遂げたい方、ぜひイベント業界にも注目してみてくださいね!