表彰式の目的とは?事例11選と企画・成功のポイントを解説!
INDEX
- 1.表彰式とは?
- 2.表彰式の種類
- 3.表彰式の目的と効果
- 4.表彰式の開催方法・流れ
- 5.表彰式の演出・構成アイデア
- 6.表彰式を成功させるためのチェックリスト
- 7.表彰式の事例11選!
- KOSÉ Awards 2025(株式会社コーセー)
- PRESIDENT AWARD(キヤノンシステムアンドサポート株式会社)
- MARK STYLER AWARD 2023 (MARK STYLER株式会社)
- All Agu. Awards 2024 (B-first株式会社)
- 45周年記念ハワイインセンティブトリップ (株式会社CPコスメティクス)
- IDOM AWARDS (株式会社IDOM)
- 第7回マルハンサービスグランプリ北日本カンパニー大会 (株式会社マルハン北日本カンパニー)
- ALL NISSO 2024 (日総工産株式会社)
- 全国優秀職員表彰 (大同生命保険株式会社)
- 社員表彰式『和』ステージ (保険会社)
- 円形の会場ステージでの立体的な演出 (アパレルブランド)
- 8.よくある質問(FAQ)
- 9.まとめ
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表彰式は、成果を上げた社員やチームの努力を称え、組織全体の士気を高める大切な場です。単なる“表彰イベント”ではなく、企業文化やブランド価値を社内外に伝える絶好の機会でもあります。
成功の鍵は、「なぜ表彰するのか」「その先に何を生み出したいのか」を明確にし、目的に沿った構成や演出に落とし込むこと。この記事では、表彰式の目的、開催の流れ、成功のポイント、そして実際の事例までをイベント制作のプロの視点から詳しく解説します。
表彰式とは?
表彰式とは、社員やチーム、取引先などの功績や成果を公式の場で称え、感謝や評価を伝えるイベントです。社内ではモチベーション向上や人材定着、組織力の強化につながり、社外に向けては企業の価値観やブランド姿勢を示す効果があります。
形式は、社内限定で行うカジュアルな表彰から、大規模会場やオンライン配信を活用した華やかなセレモニーまでさまざまです。近年は動画演出やストーリーテリングを取り入れ、受賞者だけでなく参加者全員が感動や一体感を味わえる場として進化しています。
表彰式は単なる「お祝いの場」ではなく、企業文化を体現し、未来へのビジョンを共有する戦略的なコミュニケーション施策といえます。
表彰式の種類
表彰式には、目的や対象に応じてさまざまな形があります。社内向けでは、営業成績や業務改善などの成果を称える「社員表彰式」、勤続年数や功労をたたえる「永年勤続表彰」、チームやプロジェクト単位の「団体表彰」などが代表的です。
社外向けでは、顧客やパートナー企業に感謝を伝える「取引先表彰」、業界や地域で優れた功績を挙げた人・団体を称える「アワード形式」の表彰式が挙げられます。
また、近年はオンライン配信やハイブリッド形式での表彰式も増えており、遠隔地の参加者ともリアルタイムで喜びを共有できる仕組みが定着しつつあります。こうした形式や演出の選択は、表彰式の目的やメッセージを最大限に伝えるための重要なポイントです。
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表彰式と授賞式の違い
「表彰式」と「授賞式」は似た言葉ですが、目的や対象に違いがあります。表彰式は、企業や団体が社員・関係者・顧客などに向けて、功績や努力を称える場です。勤続年数、業績、社内貢献など、組織内の評価や感謝を示す意味合いが強く、モチベーション向上や組織文化の醸成にもつながります。
一方、授賞式はコンテストや大会、アワードなどで選ばれた優秀者に賞を授ける場で、業界や社会全体に向けた発信やブランディング効果が大きいのが特徴です。
目的が社内活性化か外部への訴求かによって、会場選定・演出・メディアアプローチの設計も変わってきます。両者の違いを理解することで、より適切なイベント形式を選び、最大限の効果を引き出せます。
社内表彰式とは
社内表彰式は、社員の功績や貢献を正式に認め、感謝を伝えるための社内イベントです。営業成績やプロジェクト達成、長年の勤続、チームワークの向上など、さまざまな観点から社員を称えることで、組織全体のモチベーションを高めます。特に近年は、単なる結果の評価だけでなく、チャレンジやプロセスの工夫といった“行動評価”も重視される傾向があります。
開催形式はオフィス内でのカジュアルな表彰から、ホテルやイベントホールを貸し切った大規模な式典までさまざま。映像演出や記念品の贈呈、経営層からのメッセージを盛り込むことで、表彰の価値をさらに高められます。社内表彰式は、社員のエンゲージメント向上や離職率低下にも直結する重要な社内施策です。
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表彰式の目的と効果
表彰式の最大の目的は、成果や貢献を公式に認めることで社員や関係者のモチベーションを高め、組織全体の活力を向上させることです。優れたパフォーマンスを称えることは、本人のやる気を引き出すだけでなく、周囲に良い刺激を与え、組織文化の醸成にもつながります。また、日々の努力や挑戦を可視化することで評価の透明性が高まり、社員のエンゲージメント向上や離職防止にも寄与します。さらに、社外向けの表彰式ではブランド価値の強化や社会的信頼の獲得にもつながり、採用活動や企業PRにも効果的です。
表彰式の開催方法・流れ

表彰式の開催方法は、目的や規模、参加者層に応じて大きく変わります。社内の会議室で行う小規模な式典から、ホテルやイベントホールを貸し切った大規模セレモニー、さらにはオンラインやハイブリッド形式まで、選択肢は多岐にわたります。重要なのは、表彰の意義がしっかりと参加者に伝わる構成と演出を整えることです。そのためには、会場選定、プログラム設計、演出・装飾、映像・音響などを総合的に計画し、参加者体験の質を最大化する必要があります。ここでは流れに沿って開催方法を解説します。
1.会場を選ぶ
表彰式の会場は、参加者数や式典の格式によって最適な形式が異なります。少人数の場合は会議室や社内スペースでも十分ですが、フォーマルな雰囲気を演出するならホテルの宴会場や専門ホールが適しています。また、全国規模の企業や遠方の社員が多い場合は、オンライン配信やハイブリッド形式を組み合わせることで参加機会を広げられます。最近では、博物館や美術館、歴史的建造物、神社仏閣などのユニークベニューの活用も注目されています。
オンライン配信・ハイブリッド開催
全国展開している会社などの場合、遠隔地からでも参加できるオンライン配信が参加率向上に有効です。配信環境の安定性、映像・音声の品質、そしてオンライン参加者向けのインタラクション(チャットでのコメント、投票機能など)が満足度を左右します。ハイブリッド形式では現地参加者とオンライン参加者の双方が同等の価値を感じられるよう、演出や進行を工夫します。
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2.企画を立てる
会場と開催日時のめどがついたら、より詳細な企画を立てていきます。
トレンドを取り入れた企画を立てる
表彰式は定期的に開催されるため、マンネリ化しやすい傾向があります。また、連続参加する参加者によって過去の開催と比較されることも。マンネリ化は魅力の減少に直結するため、コンセプトの段階から意識して最新のトレンドを取り入れ「今年受賞して良かった!」と思われるような企画を作ることが重要です。
プログラムにメリハリをつける
成功する表彰式は、メリハリのあるプログラム構成が鍵です。開会挨拶から始まり、受賞者の発表と表彰、記念撮影、そして懇親や交流の時間を組み込みます。受賞の瞬間が最大の盛り上がりになるよう、演出やBGM、映像などを計画的に配置します。
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3.企画を元に各所の準備を進めていく
企画を元に準備を進めていきます。特に重要なのが思い出を彩る演出や装飾です。照明演出、バックパネルやトロフィーのデザイン、映像演出などは、企業のブランドカラーやテーマに合わせて統一感を持たせると効果的です。また、式典のクライマックスに映像やサプライズ演出を取り入れることで感動を最大化できます。
表彰式の演出・構成アイデア
表彰式は「来年も表彰されたい」「来年こそあの場に立ちたい」と感じてもらえる、エモーショナルな演出が欠かせません。そのために必要な演出や構成のポイントを紹介します。
会場装飾・配信画面作り
表彰式はイベント会場に入った瞬間、第一印象が成功のカギを握ります。場内・ステージ装飾の他、オンライン参加者のための待機画面や配信画面を作り込み、開始前からワクワクさせ、惹きつける絵作りが大切です。
照明・音響
特にリアルにおいて欠かせない演出です。受賞者登壇時のスポットライトや会場全体を包み込むライティングの色合い、カウントダウン時のダイナミックな音響調整等、視覚・聴覚を直接刺激することで参加者の気分を盛り上げることができます。オンライン参加の場合、リアルに比べて影響力は少なくなるものの、飽きさせないイベント作りには欠かせない要素です。
カメラワーク
特にオンライン・ハイブリッドイベントで大きな効果を発揮するのがカメラワークです。いくつものカメラを使っての視点切り替えやクレーンカメラ等を使ったダイナミックな構図は画面越しの参加者を飽きさせません。リアル会場の場合もスクリーンに受賞者の顔をアップで写すことで広い会場でも受賞者を身近に感じやすくなります。
コメントやメッセージ等の「双方向演出」
オンライン、ハイブリッドイベントの盛り上げのカギを握るのが双方向演出です。例えば、入力したコメントが画面に流れたり、ボタンを押した数だけハートマークが現れたりといった「行動がすぐに反映される」演出は画面越しでも参加している実感が得られるため、オンライン参加者が多いときに大きな演出効果を発揮します。
メッセージ動画・ビデオレター等の「特別な映像」
表彰式ならではの演出のひとつが受賞者の上司や同僚、家族などにインタビューした動画です。コンテンツそのものが感動を呼ぶため、リアル・オンライン問わず非常に効果が高いのが特徴。毎年同じだと飽きられてしまう可能性があるため、インタビューの設問などを一工夫することも大切です。
表彰式を成功させるためのチェックリスト
表彰式を成功に導くには、単に受賞者を表彰するだけでは不十分です。受賞者はもちろん、参加者全員が「参加して良かった」と感じられる体験設計が必要です。成功のためのチェックリストを用意しましたので、ぜひご活用ください。
- 目的が明確になっているか
- 目的を満たすプログラムになっているか
- 会場手配は完了しているか
- オンライン配信用の通信環境は整っているか
- 受賞者のスケジュールは押さえられているか
- トレンドを取り入れた新鮮味のある演出になっているか
- 受賞者が感動する演出が組み込まれているか
- オンライン参加者向けの双方向性がある演出を取り入れているか
表彰式の事例11選!
実際にGLOBAL PRODUCEがプロデュースした表彰式のイベント事例をご紹介します。
KOSÉ Awards 2025(株式会社コーセー)

企業名:株式会社コーセー
実施目的:社員の日頃の努力と挑戦を称え、今後の活動への意欲をさらに高めること。
1参加者が仲間に伝えたくなる表彰式を目指し、生花でステージを美しく装飾し、晩餐会形式のレイアウトで「自然な花道」を表現。受賞者にナチュラルに注目が集まる仕組みを作り、エンゲージメント向上につなげました。
PRESIDENT AWARD(キヤノンシステムアンドサポート株式会社)

企業名:キヤノンシステムアンドサポート株式会社
実施目的:受賞者が社員から称えられる場所・空間を作ること。
働き方改革によりリモートワークや時短勤務者が増えている状況を踏まえ、ハイブリッド形式で開催。オンライン上で表彰されるメンバーもリアルと同様の感動が得られるように演出にこだわり、次世代型の表彰式を実現しました。
MARK STYLER AWARD 2023 (MARK STYLER株式会社)

企業名:MARK STYLER株式会社
実施目的:社員の日ごろの頑張りへのねぎらい、モチベーションアップに加え、事業部長の運営方針発表などを通じた、ブランドごとの特色の理解促進。
15ブランドを展開し全国規模で事業を行うMARK STYLER株式会社では、表彰だけでなく、ブランド同士の特色を再認識し、交流を深めるプログラムを導入しました。全社員の士気向上を目的に、受賞者は当日まで非公開とするサプライズ形式を採用。発表の瞬間には驚きと感動が会場を包み込み、参加者全員が一体感を共有できる印象的なイベントとなりました。
All Agu. Awards 2024 (B-first株式会社)

企業名:B-first株式会社
実施目的:Agu.グループで働いていることの誇りを感じてもらうこと。
デザインを何度もゼロベースから見直し、細部までクリエイティブにこだわることで、参加者の期待を大きく超えるステージ演出を実現しました。アワードという定番の進行形式でありながら、映像・音響・構成に新鮮な工夫を加えることで、参加者が一瞬たりとも飽きることのない濃密な3時間に。結果として、ブランド価値の向上と参加者満足度の最大化につながったイベントとなりました。
45周年記念ハワイインセンティブトリップ (株式会社CPコスメティクス)

企業名:株式会社CPコスメティクス
実施目的:モチベーション向上と、45周年の節目でコロナ禍から回復して成長していこうという空気感の醸成。
5年ぶりに開催されたハワイでのインセンティブトリップ。表彰式のステージデザイン、BGM選曲、照明演出に至るまで“ハワイらしさ”を徹底的に追求し、ハワイの魅力を存分に堪能してもらえるよう、細部まで演出にこだわりました。現地の空気感と祝祭ムードを融合させた特別な時間を創出しました。
IDOM AWARDS (株式会社IDOM)

企業名:株式会社IDOM
実施目的:モチベーション向上と、オンライン参加者の社員に会社の理念を伝えること
「GALAXY(宇宙)」をテーマに、さらなる高みを目指す受賞者たちの挑戦心を“⼤気圏を越え、宇宙で星のように輝く”というストーリーで表現。その先にある“まだ誰も到達していない未知の星を探しに行く”というコンセプトを掲げました。ステージ設営、映像演出、装飾に至るまで宇宙船や銀河を思わせるクリエイティブを施し、参加者を壮大な旅へと誘う空間を創出しました。
第7回マルハンサービスグランプリ北日本カンパニー大会 (株式会社マルハン北日本カンパニー)

企業名:大会会長 株式会社マルハン代表取締役 北日本カンパニー
実施目的:「スペシャリストの発掘と育成」「出場者・運営・応援者のモチベーション向上」「ビジョン達成へのサービスレベル向上」「ブランド価値の向上」
ファイナリストを最大限にもてなすため、事業の中核地域である東北地方の伝統文化を随所に取り入れ、学生パフォーマーを起用するなど「東北への想い」を軸に構成しました。前夜祭と表彰式の二部構成で2日間にわたり開催することで、受賞者や社員だけでなく、関係するステークホルダーにも熱意と感謝の気持ちが伝わる、心に残るアワードとなりました。
ALL NISSO 2024 (日総工産株式会社)

企業名:日総工産株式会社
実施目的:頑張った社員への表彰、会社への愛着を深めること。
業務特性上、拠点間の交流が希薄になりやすい課題を解消するため、アワードを積極的なコミュニケーションの場として活用できる仕掛けを多数盛り込みました。さらに、リアル会場とオンラインそれぞれの参加者が同じ熱量で楽しめるよう、それぞれの特性を活かしたプログラム構成を採用。物理的な距離を超えて一体感を醸成するイベントとなりました。
全国優秀職員表彰 (大同生命保険株式会社)

「表彰式は参加者へのプレゼント」というコンセプトのもと、招待状などの事前施策から細部に至るまで“ひとつひとつのおもてなし”を丁寧に盛り込みました。従来は対応しなかった細かな配慮も加え、イベントステージや空間デザインにもこだわりを反映。参加者と特別な時間を共有し、感謝と誇りを感じられるプログラムを設計しました。
社員表彰式『和』ステージ (保険会社)

京都の情緒を存分に感じていただくため、会場装飾は徹底して“和”で統一。会場中央には灯篭で彩られたセンターランウェイを設置し、開場時間から楽しめるようホワイエには絵馬コーナーを用意。参加者が今後の目標や想いを書き込むことで、イベントへの没入感を高めました。
ステージは和のモチーフを基調に、袖には桜をあしらい、舞台上には和傘を点在させて京都らしい雅な雰囲気を演出。空間全体が一体となり、まさに「この場を職員に見せたい」と思わせる、誇りと感動を共有できる表彰式となりました。
円形の会場ステージでの立体的な演出 (アパレルブランド)

全国に店舗を展開するアパレルブランドの表彰式では、会場の特性である円形ステージを最大限に活用し、立体的で没入感のある演出を実現しました。ステージ周囲に照明機材を配置し、ライティングによって空間に光の柱を創出。受賞者はその光に包まれ、まるでスポットライトの中で輝くような特別な瞬間を体感できる空間デザインを構築しました。非日常的で華やかな演出が、受賞の喜びを一層際立たせました。
よくある質問(FAQ)
表彰式の準備期間とスケジュールの立て方について教えてください。
規模や内容にもよりますが、一般的に3〜6か月前から準備を開始するのがおすすめです。社内表彰式は毎年同時期に開催することが多いため、部門ごとの推薦や選考スケジュールを含め、過去開催時のスケジューリングを元に調整を加えていきましょう。会場予約や演出プラン、招待状の作成・発送などは早めに着手することで、余裕を持った進行が可能になります。
オンライン表彰式を成功させる演出にはどんなものがありますか?
オンラインを活用した表彰式を成功させるカギは「双方向性」と「飽きない画面作り」です。例えば、ライブ配信であればリアルタイム表彰時にチャット機能で祝福コメントを表示できるようにしたり、差参加型クイズコーナーを盛り込んだりすることで一体感を演出できます。また、カメラワークや画面演出を駆使したオンラインならではの画面作りも参加者を惹きこむ重要な要素です。
表彰式の費用相場と、費用を抑える方法を教えてください。
規模や演出内容によって大きく異なりますが、小規模な社内表彰式で数十万円〜、大規模イベントでは数百万円規模になることもあります。費用には会場費、演出・装飾費、機材費、司会者・スタッフ費用などが含まれます。予算を抑えるためには、社内スペースの活用や装飾の簡素化、オンライン形式の導入なども有効です。
まとめ

表彰式は、単に成果を称える場ではなく、参加者全員にとって忘れられない体験を創り出す貴重な機会です。コンセプトや演出、空間デザインを工夫することで、受賞者のモチベーションを高め、組織全体の一体感やブランド価値の向上にもつながります。本記事で紹介した事例やFAQを参考に、自社らしいストーリーと特別感のある表彰式を企画してみてはいかがでしょうか。企画段階から運営、当日の演出まで、私たちは一貫してサポートいたします。ぜひお気軽にご相談ください。
表彰式に関するお役立ち資料をご用意しました。ぜひダウンロードの上、ご覧ください。

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