オンラインイベントで多彩なプレゼンテーションが!「mmhmm(んーふー)」を使ってみた!
ChatGPTで要約する
こんにちは!最近仕事が充実していて毎日が楽しい中西です。
在宅勤務が増え、様々なWeb会議システムを使った人は多いのではないでしょうか?
前回ご紹介した「spatial.chat(すぺちゃ)」に引き続き、今回も最先端のWeb会議アプリ「mmhmmm(んーふー)」(現在はデモ版のみの配布)をご紹介したいと思います。
「mmhmm(んーふー)」とは
元Evernote CEOのPhil Libinさんが発表した最先端のアプリです。
「mmhmm(んーふー)」というのは、口に食べ物がはいっていても言えちゃうくらい世界で3番くらいに発音しやすい単語ですよね(笑)
実際に、Phil Libinさんも口にもごもごしていても簡単に言えるというのを発表の際に言っていました。
では、いま限定的に配られているデモ版を実際に使ってみましょう。
「mmhmm(んーふー)」は背景と画面共有が自由自在!?
まずは入った画面ですね。最初は何もありません。
背景画像を設定してみましょう。これはZOOMやTEAMSでも同じような形ですね。
デフォルトでも多くの背景画面が設定できます。
次に、画像共有してみたいと思います。
今まで画像共有をするときは自分の顔画面が端っこで小さくなってましたよね!!
なんと、「mmhmm(んーふー)」では自分の顔画面をそのままに画像やスライドを載せることができるのです!!
(※ZOOMの最新版でも同機能が付きました)
「mmhmm(んーふー)」は自分を自由に操れる!?
「mmhmm(んーふー)」ではさらにすごい機能があるのです。
こんな風に画像共有の前に自分が被ってしまっても、、、
この通り!!自分を薄くできるのです。これで後ろの文字も見えますね。
自分の濃さも0%〜100%まで自由自在に変更できます。
そして、なんとなんと、自分の大きさも簡単に変更できてしまいます。
左下に小さく出してみました。
下の写真は自分を小さくして透明にする組み合わせ技ですね!?笑
あとは自分の顔画面を丸く表示したり、
四角で表示したりもできます。
Web会議システムもここまで進化するとは、、、
テクノロジーの進歩は偉大ですね!
今回ご紹介した「mmhmmm(んーふー)」。
まだ正式なリリースはしておりませんが、リリースした際には是非お使いください!!