【RIZIN.47&超RIZIN.3追加カード発表記者会見】GMOグローバルスタジオで開催!注目の記者会見を徹底レポート
ChatGPTで要約する
こんにちは、グローバルプロデュース、GMOグローバルスタジオ担当の小松です!
今回は、5月24日に行われた総合格闘技団体RIZINの記者会見【Yogibo presents RIZIN.47&Yogibo presents 超RIZIN.3 追加カード発表記者会見】についてお届けします!
記者会見は登録者数115万人を誇るRIZIN公式YouTubeチャンネルとABEMAで配信が行われ、同時接続数が合計37000人超と盛り上がりを見せました!アーカイブ配信も現在約50万回再生されており、注目を集める大人気コンテンツです!では深堀りしていきましょう!
GMOグローバルスタジオで初の外部公開イベント
記者会見の会場は、今年3月1日にグランドオープンしたばかりの国内最先端ハイブリッドイベントスペース「GMOグローバルスタジオ」。オープンから約3か月で、外部に公開するイベントはこれが初めてです。
GMOグローバルスタジオには「WORLD STUDIO」「SKY STUDIO」「LOUNGE STUDIO」の3つのスタジオがあり、メインの記者会見はWORLD STUDIOで行われました。3つのスタジオをどのように活用したのか、GMOグローバルスタジオの魅力とともにお伝えします!
記者会見のポイント
今回の記者会見のポイントを3つご紹介します。
巨大LEDスクリーンをバックにした記者会見
GMOグローバルスタジオの一番の特徴、それはWORLD STUDIOにある国内最大級の500インチ巨大LEDスクリーン(壁面:8.5m×6m、床面:8.5m×5m)。この巨大LEDスクリーンの前にステージを設け、選手たちのバックにVTRや対戦カードを投影し、会場と配信視聴者の視覚へ訴えかけるインパクトのある演出を行いました。
対戦カードはよくみると選手たちの足元、床面LEDから出てくるような演出がされています。気づけた方はよく見ていらっしゃる……。
大迫力の演出
選手の登壇時には、赤と青のコーナー色に応じた照明や迫力ある音響を駆使し、臨場感を演出。また、13mの天高を活かしたクレーンカメラによる様々なアングルのカメラワークで、通常のホテルなどでの会見とは一味違う配信を行い、特にカメラワークは配信コメントのなかでも好評の意見が多数でした!
落ち着いた雰囲気の取材スペース
記者会見終了後は、WORLD STUDIOに隣接するSKY STUDIOとLOUNGE STUDIOを取材スペースとして活用。都内を一望できる眺めやくつろげる空間での取材は、記者会見とは異なる落ち着いた雰囲気で、選手たちがリラックスして取材に応じることができました。
最後に
格闘技の記者会見らしく、途中で乱闘が起こりハラハラする場面もありましたがエンターテインメント領域として非常に重要なイベント経験を積むことが出来ました、また、演出やスタジオの使い分けなど、会場の特色を活かした素晴らしいイベントだったと感じます!
そんなGMOグローバルスタジオの内覧会が……
よろしくお願いいたします!