GP JOURNAL

新入社員に聞いてみた!竹村編~目指せ『照明に強いプロデューサー』~

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“GP TECH” generating now…

こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。

皆さま、はじめまして!
新入社員の竹村真奈です!

今回は、これからお世話になる皆さまにご挨拶とともに『プロデューサーとしてやりたいこと』についてお話しさせていただきます。

私はこの4年間、大阪芸術大学で「舞台照明」に情熱を注いでまいりました。
また、大学1年生から現在まで、照明スタッフとしてアルバイトもしております。

いつも家族が車で流していた曲を、コンサートスタッフという立場で舞台袖から聴いた時の感動は今でも忘れられません。

舞台照明は演劇に限らず、コンサートや講演会など、様々なイベントで大きな役割を果たします。照明がパッと変わるだけで雰囲気が切り替わったり、盛り上がったりするのを間近で体験してきました。

そんな私の照明に賭けた大学4年間の集大成とも言える卒業制作公演では、照明と音だけで魅せる「ライティングパフォーマンス」を行いました。

イベント会場でこんなものを見たことはありませんか?

これは“LED”や“ムービング”と呼ばれるデジタル機器を操作する調光卓で、私の卒業はこれにかかっていました。

10月に本番が終わり一旦は落ち着いておりますが、間もなく卒業!

正式にGPのメンバーとなる日が近づいてきてワクワクしています☆

ちなみに今はGPの内定者研修に加え、中国語の勉強に夢中になっております!
なぜかというと……

実は、私には夢があるんです。
『大好きな台湾で行われている光のショーを日本で再現したい!』
GPに内定し、夢に向けて一歩前進しました。
このまま夢をかなえるため、語学の勉強にいそしんでいる……というわけです。

ちなみに、この企画は先日GPで開催していたWe♡Eventで優秀賞をいただきました!

台湾の光のショーに限らず「海外で言語の壁を壊して仕事がしたい!」という思いがあるので、イベントの知識に限らず、語学力もどんどんアップさせていきます!

そんな私が目指しているのは、照明に強いグローバルなプロデューサー
おそらく『照明』に視点を置いているプロデューサーは珍しいのではないでしょうか? 私は大学生活を照明に注ぎ、照明の果たす役割の大きさ、その可能性を間近で体験してきました。だからこそ、照明の領域を極めていきたいです!

とは言っても、今はまだイベントプロデュースの素人です。毎日少しづつでも憧れの姿に近付けるよう、全力で走り続けてまいります!

照明に強い関西人、竹村真奈をどうぞよろしくお願いいたします!

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公開日:

2021MAY

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