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江戸の町を浴衣で散策「ECO EDO 日本橋 2024 ~五感で楽しむ、江戸の涼~」

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こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。
ECO EDO 日本橋 2024 ~五感で楽しむ、江戸の涼~ メインイメージ
Photo:プレスリリースより引用

みなさんこんにちは!GPの宮永です。
早いものでもうすぐ夏休み。今年の夏、どんなイベントに行くかとかってもう決めました?もしまだめぼしいイベントを見つけていないのなら、今回ご紹介する涼やかなこんなイベントはどうでしょう。

今年で16回目。「ECO EDO 日本橋 」が今年も開催

2008年8月を皮切りにスタートした「ECO EDO 日本橋 」。「人と人、人と自然のつながりを大切にしていた江戸の人々の共生の精神を今に伝え、日本橋ならではの新たなスタイルを創造し、発信するまちへ」をテーマに掲げ、これまで地元の取り組みとして様々な取り組みをしてきました。

「ECO EDO 日本橋 2024 ~五感で楽しむ、江戸の涼~」も今年で16回目の開催。地元の人々はもちろん、粋な江戸情緒溢れる日本橋ならではの催しを楽しみにしている多くの人たちに支持される一大イベントです。

今年のテーマは“浴衣で楽しめるまち日本橋”

ECO EDO 日本橋 2024 ~五感で楽しむ、江戸の涼~の様子
Photo:プレスリリースより引用

今年のECO EDO 日本橋は、“浴衣で楽しめるまち日本橋”をテーマに様々なコンテンツが展開される様子。 “食べて”涼をとる「ecoedoメニュー」、“見て”“聴いて”涼を感じる「夏を奏でる風鈴スポット」、伝統的な夏の風物詩で涼を体験できる「『晴れたら打ち水!』日本橋」など、浴衣で楽しむのにぴったりで、昔ながらのECOな知恵を活かした数々の“涼イベント”を体験できるのが特徴です。

その他にも昨年に引き続き、日本橋の老舗や国内外の銘店で研鑽を積んだパティシエプロデュースのかき氷が一堂に会する「日本橋かき氷フェスティバル」が開催されたり、手ぶらで来ても浴衣をレンタルして街歩きが楽しめる「日本橋ゆかたステーション」etc……。江戸の中心地らしい日本橋ならではの小粋な催しは夏ならではの想い出を作れるチャンス!

夏ならではのコンテンツが盛りだくさん

さて、それでは今年開催の「ECO EDO 日本橋 2024」で楽しめるコンテンツを一挙にご紹介。日本の夏らしいイベントが詰まりすぎな最高な本イベント、仲間を引き連れてめちゃくちゃ行きたい!

日本橋ゆかたステーション -浴衣を着て日本橋を歩こう-

浴衣を選んでいる様子
Photo:プレスリリースより引用

例年好評の浴衣の着付け&レンタルサービスの連携店舗「日本橋ゆかたステーション」がさらに拡大!手ぶらで来てもゆかたで楽しめちゃうレンタルサービスがより気楽に利用できるのは嬉しすぎ。

夏が来ると浴衣って着たくなるけれど、着付けが難しいのもこれまた事実。だから着付けがしてもらえるレンタルサービスは、素敵な夏の思い出作りを約束してくれること間違いなし。さらにレンタル浴衣はデザインも豊富なので、自分好みの一着がきっと見つかるはず。

ecoedoメニュー -この時期にぴったりの、日本橋ならではの夏グルメと“涼”アイテム-

日本橋エリアの100店舗以上に、夏の時期にぴったりでフォトジェニックなオリジナルスイーツ、フード、ドリンク、涼をとれるグッズが大集合。夏季限定の冷製かにそうめんや、海の色と海風を表現した淡い色味のびいどろなど、食べて・見て・聞いて涼しいメニューがずらり。

ゼリーやそうめんなどの夏グルメ一覧
Photo:プレスリリースより引用

あなただったらどれを味わいたい?

日本橋かき氷フェスティバル2024 -定番から変わり種まで、様々なかき氷が楽しめる4日間-

日本橋の老舗から沖縄の名店まで、暑い夏にぴったりの“かき氷”が一堂に会します。定番のフルーツ系かき氷から、焦がしキャラメルやロイヤルミルクティ、ごまを使用したかき氷など、大人も楽しめるラインナップに舌鼓。暑い夏こそみんなでシェアしながら、かき氷ざんまいの4日間をすごすなんてどうでしょう?

さまざまなかき氷
ECO EDO 日本橋 2024 ~五感で楽しむ、江戸の涼~のかき氷
Photo:プレスリリースより引用

期  間:7/12(金)~15(月・祝)
開催時間:12:00~18:00 ※商品なくなり次第終了
場  所:COREDO室町テラス 大屋根広場

夏を奏でる風鈴スポット -約200個の江戸風鈴が並ぶ、毎年大人気のフォトジェニックな涼スポット-

ECO EDO 日本橋 2024 ~五感で楽しむ、江戸の涼~の様子
Photo:プレスリリースより引用

福徳神社横の「森の風鈴小径」とCOREDO室町テラス けやき広場の2か所で江戸風鈴のスポットが登場。福徳神社から福徳の森へと続く小径を彩る約200個の江戸風鈴は圧倒的。さらに夜のライトアップも実施されるので、耳で聞いて涼やかな非日常空間を楽しめそう。

『晴れたら打ち水!』日本橋 -日本古来からの夏の風物詩”打ち水”で、涼を呼び込もう-

打ち水の様子
Photo:プレスリリースより引用

三井不動産が管理する物件で消費期限が迫っている防災備蓄品用の水を活用した打ち水も実施。ここ最近、意外と身近ではない打ち水体験だからこそ、ECO EDO 日本橋の「のぼり」を目印に、打ち水を行い「涼」を感じるのもあり!

期間:7/12(金)12:00~18:00予定 ※雨天荒天時は中止
場所:仲通り(COREDO室町1・2間)(受付:カドチ1)

インスタグラム投稿キャンペーン

風鈴をスマホで撮っている様子
Photo:プレスリリースより引用

SNSとの連動キャンペーンも。日本橋、八重洲、京橋エリアでECO EDO 日本橋を楽しみながら撮った写真に2つのハッシュタグ「#ecoedo日本橋」「#日本橋ゆかたさんぽ」と、ECO EDO 日本橋 公式アカウントをタグ付けしてインスタグラムに投稿すると抽選で約70名様に素敵なプレゼントも。応募条件は公式HPでチェック!

ECO EDO 日本橋 2024 連携イベントも充実

ちなみに「ECO EDO 日本橋 2024」の開催期間中、地域で連想した連携イベントも盛りだくさん。浴衣や着物で来店し協力店で割引や特典が受けられる「日本橋きものパスポート」や、日本橋船着場から運行する神田川クルーズや東京湾クルーズ、「夢」と「踊り」をテーマにした七夕ゆかた祭りにSDGsや企業の社会的責任について勉強できるキッズイベント「夏のわくわくキッズフェス2024in日本橋」、さらに好きな浴衣を着付けてもらいアフラヌーンティーを楽しめる「浴衣でアフタヌーンティーTOKYO」。全部が全部充実していて、連携イベントのにも目を見張るものあり!

日本の夏の楽しみがたっぷり詰まる「ECO EDO 日本橋 2024」。フォトジェニックで風情あふれる日本橋で、納涼気分で夏を乗り切っちゃうなんてアイデアもありかも??それではまた!

【ECO EDO 日本橋 2024 ~五感で楽しむ、江戸の涼~ 実施概要】
7月12日(金)~9月1日(日)

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公開日:

2024JUL

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