GP JOURNAL

東急プラザ原宿【ハラカド】ついにOPEN!!

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“GP TECH” generating now…

こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。

こんにちは、GP坂田です。
4月17日(水)、東急プラザ原宿「ハラカド」が神宮前交差点にオープンしました!実際に足を運んでみたところ、超スーパー新時代商業施設でした。この興奮を皆様にもお伝えさせてください!

そもそも「ハラカド」ってなに?

ハラカド外観

まずは「ハラカド」について。東急プラザ原宿「ハラカド」はレストランやフードマーケットなど75店舗が集結する商業施設です。なんと、施設の中には高円寺で有名な銭湯「小杉湯」2号店が入っているんです!(この銭湯については別のジャーナルで取り挙げています)僕は銭湯好きなので、オフィス近くに銭湯があるのはめちゃくちゃありがたいです。
その外にもチャレンジングなショップやパリから来たカフェ、原宿文化と新エンタメの創造と発信の場になるであろうフロアが存在し、訪れるだけでもわくわくが止まりません!!!

超充実した飲食店

ハラカド内の飲食店の様子

ハラカドの5階と6階には飲食エリアがあります。今流行りの「ネオ」飲食店が多数そろっていて、毎日通える日常的な飲食店から個性的で独特な飲食店まで多種多様です!
いわゆる「横丁」のような内装に東京で人気の飲食店が連なるこのエリア。個人的には原宿で卵炒飯が大人気の中華料理屋さん「紫金飯店」が入っているのは最高です!!リーズナブルなお店もたくさんあり、ランチでも大活躍しそうでした。

クリエイティブを刺激されるエリア「ハラッパ」

ハラカド内ハラッパ

お次はチャレンジングなフロア「ハラッパ」。フロアに到着してまず驚くのは匂いと音!!!
フロア全体に落ち着くアロマの香りが広がり、自然をイメージした心地の良いBGMが流れていたり個性的なオブジェが多数あったりと飽きない演出になっています。SDGsに配慮して芝生の床や木のベンチが設置されていて、なんとも落ち着く空間。(ここで作業すればクリエイティブなアイディアが思いつくかも!)
このフロアは「ハラッパ」と「チルアウト」と「体験」を掛け合わせているのが特徴です。なんと、真ん中に焚火をイメージしたオブジェがあり、近づくと「パチパチ」と音が鳴っているんです!

焚火をイメージしたオブジェ

原宿と表参道を一望できる屋上テラス!

7階には神宮前交差点を見下ろす屋上テラスがあります。アートや食事だけではなく、緑に囲まれてリラックスできる空間によってさらに満喫できること間違いなしです!緑豊かな庭園空間と飲食提供可能なスペースとが連動し、多様な企業やブランドとのコラボレーションイベントが開催できます!

銭湯「小杉湯」

高円寺の老舗銭湯である「小杉湯」が2店舗目としてオープンしています。一番の驚きはなんといっても料金です!!大都会の渋谷区原宿にありながら、入浴料はなんと大人520円なんです!(GPには銭湯好きの大人がたくさんいるため、これは超うれしい)
銭湯内はオフホワイトカラーで統一されており、ミルク香料のお風呂まで設置されています。花王と協働しているため浴室内は花王の製品が備品として設置され、シャンプーやボディーソープ、洗顔や化粧水などのスキンケアも置かれています。
お仕事に疲れた日や原宿に遊びに来た際はぜひ行ってみてください!

(ハラカド小杉湯についての記事はこちらをクリック!)

最後に

「ハラカド」いかがだったでしょうか!原宿のkawaii文化の最先端が詰まった商業施設になっています。都会の喧騒を少し忘れたいなと思ったり、東京の「いま」を感じたい方はぜひ行ってみてください!

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公開日:

2024MAY

04

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