【中華料理inハラカド】老舗名店「紫金飯店」に行ってきました!
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こんにちは!GP重田です。新卒入社後、初めてジャーナルを投稿します!今回は原宿エリアの老舗中華料理屋「紫金飯店」をご紹介。本店とハラカド店は全く違いました!さて、どう違うのかというと……?
絶品中華「紫金飯店」とは?
1966年に創業した紫金飯店。50年以上の歴史を持つこの街中華屋は原宿を訪れる人々から愛され、毎日店の前には長蛇の列。2024年にハラカドに二号店を出店し、次は青山店が出来るようです!(2024年6月時点)
オープンしたばかり!ハラカド店レポート
会社のお昼休みに紫金飯店ハラカド店に同期と先輩で行ってきました。オープンしたばかりで綺麗な店内とむき出しの天井のギャップ、吊るされているハラカド店オリジナルTシャツなど、カルチャーが交わる原宿・表参道らしい雰囲気でした。
今回は麻婆豆腐丼(¥1,200)と餃子(¥400)をチョイス。ほどよい辛さと凝縮した旨みに思わず舌鼓を打ってしまいました。
街中華の趣深さを感じます!原宿本店レポート
ハラカドに行ったら本店も行こうかなと思い、同期と仕事終わりに本店に行ってきました。風情ある街中華屋さんにはフラッと立ち寄りたくなる安心感が。本店ということもあってメニューがハラカド店の倍以上ありました!
ここでは天津飯(¥1,400)をチョイス。フワトロ触感と甘酸っぱい味がたまりません。
本店とハラカド店に行ってみて
昔ながらの趣深い内装の本店と、ポップカルチャーに馴染むように作られたハラカド店。豊富なメニュー量の本店と、店舗オリジナルのかわいいTシャツが光るハラカド店。近くにあるのに全く違うお店のようにすら感じられる「紫金飯店」。本格中華でありつつお手頃価格なので、是非一度訪れてみてください!
次回はGP社員がよく食べに行っているお店特集をしようかと構想中です……!