ハイブリッドイベント Live Conventionについて
MESSAGE
人間同士の交流は間違いなく変化しています。
人が出会う方法もビジネスイベントそのものも、劇的な進化をしています。
・・・では、これからのビジネスイベントは全てOnlineになるか?
必ずしも、そうは言い切れません。
五感の価値はリアルには敵いませんし
逆に世の中がリアルの「良さ」が分かってきました。
リアルの良さにオンラインの良さをプラスしていく。
5:5? 8:2? 比率は様々ですが
私達はその『最適解』を様々な業界と多くのクライアントと共に
模索しています。
Event Producer / 代表取締役
光畑 真樹
REAL × ONLINE
BRANDING MARKETING / SALES LEAD
PRODUCT PR / MOTIVATION
ROYALTY / BUSINESS STRATEGY
SDGS / KNOWLEDGE SHARING
従来の『リアルイベント設計』に『オンライン要素』を
掛け合わせることにより
VALUE
従来なし得なかったより大きな成果へ
ハイブリッドイベントの時代THE AGE OF HYBRID
これからのビジネスイベントは
リアルとオンラインの共存の時代
リアルとオンラインそれぞれの
特性を生かし、イベントの効果を
最大化します
従来の対象者全員集約型
- 会場手配
- レイアウト設計
- ステージ設計
- 映像機材
- 音響
- 照明
- 出演者キャスティング
- 映像作成
- プログラム台本作成
3密防止のための手法
- STUDIO手配
- ヴァーチャル空間設計
- 映像機材
- 音響
- 照明出演者キャスティング
- 映像作成
- プログラム台本作成
COVID 2020を経てどうなるか?
HYBRID EVENTが多くを生み出し
解決する時代になります
従来の100点満点から
200点満点の時代に
POINT
従来のリアル開催以上の『価値』が必要になります
ハイブリッドイベントの大きな可能性GREAT POTENTIAL
確かな専門性と設計力が求められるからこその
プロのコンサルティング力CONSULTING
従来以上の「価値」・「効果」を生み出す、
ハイブリッドイベントの”最適解”を導きます
グローバルプロデュースは、多くの企業のリアルイベント・オンラインイベント事業をサポート / プロデュースしてきました。
確かなノウハウ・実績があるイベント会社だからこそ、イベント本番日だけ出なく、事前 / 事後を含めたストーリーラインの設計を重要視します。
リアルの良さを最大限に活かし、オンラインの特性を最適化して目的を達成します。
ハイブリッドイベントの基本構造
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事務局キックオフMTGの設定01
・開催目的とGOALの明確化(数値化)
・参加者分析(参加者数&視聴者数 想定)
・プロジェクト推進体制
・プロジェクトストーリーライン
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コンセプト設計/プログラム構築02
・世界観/演出コンセプト設計
・デザイン/キービジュアル作成
・プログラム制作(Time/Lap)
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会場選定(リアル会場/STUDIO選定)03
・東京都内業務連携Studio
(平和島/赤坂/芝公演/原宿)・地方開催業務連携Studio
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オンラインを通じた配信環境の整備04
・配信会社の選定/事前配信check
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様々な各イベントコンテンツ設計05
・Opening映像/各種映像
・Topプレゼンテーション
・Award
・Communication Program
*視聴者が没入/感動できる視聴設計
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本番運営06
通常のリアル開催以上のリハーサル時間
(カメラチェック/スイッチング)・参加者同士のネットワーキング
*温度感の共有
*TOPのプレゼンがブランディングCMとなる時代
従来の『リアルイベント設計』に『オンライン要素』を
掛け合わせることにより
VALUE
従来なし得なかったより大きな成果へ
ハイブリッドイベントの事例CASE STUDY
イベント「価値」・「効果」を最大化するため
お客様と共に、リアルとオンラインの比率を設計します
EVENT REPORTpresented by GLOBAL PRODUCE
お客様の声REAL OPINION
担当者
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曖昧なイメージをクリアでパワフルな企画に
出版社 A社
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社員が普段使うツールで積極的な参加を喚起
IT業界 B社
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豊富な経験・実績に基づく安心感があった
化粧品メーカー C社
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リモートだからできる魅力的なイベントに
車メーカー D社
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動画によって社長との距離が縮まった
製薬会社 E社
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動画のメリットを最大限に活かし、経営戦略を周知
IT業界 F社
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イベントを通じて社員の本音を引き出せた
IT業界 G社
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ドキュメンタリー仕立てで『特別感』を演出
出版社 H社
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独自の工夫でリモートでもリアルのような会議を実現
製薬会社 I社
参加者
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生配信を参加者で実況。
全員で盛り上がれて楽しかった -
イベントチャットに参加し、
社内の雰囲気を共有できた -
VTRの入れ方が絶妙で、
長時間でもあっという間だった -
動画なら大事な部分を何度も
聞き直して確認できるのがいい -
壇上からの社長メッセージより
親近感を感じられた -
映像のクオリティが高く、
近未来感を感じた -
自分のペースで見られるので
内容が頭に入りやすかった -
プレゼン資料が見やすくて
内容の理解度が高まった -
表彰者の意外な一面や性格が
垣間見えて面白かった
ハイブリッドイベントへの想いOUR THOUGHT
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宮永 麻代
取締役/CMO/
エグゼクティブプロデューサー2021年以降、社内コミュニケーションは一層進化します。イベントのリアル参加者を厳選しオンライン視聴者層を広げたり、開催数を増やしたり……『数は多く密度は濃く』が実現していくことでしょう。
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藤原 宏隆
COO/営業責任者
5Gにより、リアルとオンラインの垣根がなくなりました。従来は不可能だった映画やTVのような演出、エンタメ要素も取り入れたエモーショナルな社内イベントを共に実現しましょう。
よくある質問Q&A
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費用はどのタイミングから発生しますか?
基本的に、ご相談~企画は無料です。
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※案件によっては辞退させていただく場合もございますので、その点はご了承ください -
企画や会場手配、当日運営等、どこからどこまで依頼可能でしょうか?
最初の企画〜制作〜本番(配信)まで一貫してご依頼いただけます。
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本社・開催地が首都圏以外の場合も対応可能でしょうか?
本社地・開催地共に日本全国対応しております。また、海外開催イベントもご相談可能です。
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オンラインイベントの開催実績は多いですか?
2022年現在、完全オンライン、オンライン×リアルのハイブリッドイベントを年間約250本手掛けております。
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本番何か月前まで依頼できますか?
最短でも本番3か月前までにご依頼ください。なお、1,000名以上の大会場希望の場合は1年以上必要です。
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具体的なイメージが湧いていないのですが、その段階で相談しても良いですか?
もちろん歓迎です。きめ細かなヒアリングを通じ、目的や課題に応じた企画を設計致します。
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オンラインイベントの配信プラットフォームは何を使用していますか?
ZOOM,Teams,Webex,vimeo,YouTube等、視聴者のセキュリティ環境に合わせてご提案致します。
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過去のイベント実績を知りたいのですが、資料はありますか?
Webサイトに事例を掲載しております。それ以外の実績につきましては初回MTGにてご紹介いたします。
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依頼可能なイベントの開催規模はどのくらいですか?
目安として、オンライン・リアル共に参加者500名以上のイベントを中心にご依頼いただいています。
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LIVE CONVENTIONとは何ですか?
ウェビナーや同時中継の域を超えた感動を生む、当社のオンラインイベントプロデュースサービスです。