KAWABUN河文
名古屋最古の料亭「河文」。400年前、名古屋城の築城とともに歩んできた歴史と伝統を大切にしながらも、時代に合わせて挑戦し新しい文化を生み出しています。また、館内には尾張徳川家から預かった「葵の御紋」の衝立や、名古屋城との地下通路になっていた井戸などもあり、名古屋の歴史や文化なども感じていただけます。そして、名古屋の建築界を牽引した匠の技によりこの建物は登録有形文化財となっています。
MAIN VENUE
水鏡の間(みずかがみのま)
赤坂迎賓館をデザインした建築家、谷口吉郎氏が設計した「水鏡の間」。壁一面がガラス張りになっており、水を張ったお庭が望める開放感のある空間。2019年にG20外務大臣会合にて夕食会が催された会場です。
- 平米数
- 127㎡
- 天井高
- 2.1〜3.4m
- 収容人数
- 着席:88人 / 立食:100人
- 住所
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愛知県名古屋市中区丸の内二丁目12−19MAP